squall & cry ☔︎
ハイサーイ&ハイタイ☔︎(*´꒳`*)
只々あるがままに書く日にしますね
雨が上がって
外に出ると
可愛いお客さま❤️
こんにちは〜
さっきはすごいスコールでしたねぇ
そんな風に話しながらパチリ
なんだか、クバの葉が小さくカットされていて、
カタツムリさんの🐌専用舞台みたいで可愛いかったんです(^O^)
なんだか、なんだか
心がホッとして
涙が溢れてきた1日でした。
夕方からは、子供と父さんとゆっくり
本当に久しぶりの家族時間です
久しぶりに絵を描きました。
Mr.Mが以前語っていたこと…
①自分の病気について知ること
②家族の理解が得られている環境
③薬をちゃんと服用すること
これがあれば、どんな障害や病気があっても病院の外で暮らせるそうです。
本当にそう思います。
ASAM Harmonyをやっていると、
涙が流れることが度々ありました。
みんなの心を思って
むかしの自分を振り返って
足りない自分の器がくやしくて
だれかの笑顔を思い出して
嬉しくて涙、悲しくて涙、いろんな涙をながしますヽ(;▽;)
そうして、また前を向いて進みます☺️
周りのひとは私を見て
病気なんて無いみたいに見える!
いつも笑顔で活発ね!
っておっしゃいます
でも沢山の困難に立ち向かって生きてきたから、笑うんです
生きていることが嬉しくて
感謝で笑うんです
私は1人ではとても弱いです。
沢山の仲間たちがいて
沢山のサポーターの方々がいて
笑えるんです
いつまでも、その心を無くしたく無いなぁと思います
みんな、ありがとう
I love you,thanks a lot.
🌸🌸🌸🌸
晴れ☀️ときどき山羊っっ ʕ•ᴥ•ʔ
*1: °ω°
夏休みが待ち遠しい?!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄▽ ̄)┘
ハイサーイ&ハイタイ!暑いですね
見て下さいよ、この日差し😂
太陽に射抜かれそう。
さて、今日はですね
精神科病院に職員として8年勤続されてますミスターY氏にお話を伺ってまいりましたよ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
ランチタイム過ぎて行ったら「ご飯食べてからでいいね〜〜(^_^;)」とおっしゃって..ワオ‼︎
お昼返上で熱心にお仕事されてました。
戻ってこられたミスターY氏に早速とつげき取材✨
よろしくお願いします‼︎
ミスターY氏は長年、那覇市内の精神科リハビリ部門でお仕事されていますが、
・就職当初は、こわいとか、今とは違った印象があったりしたのか?
また、
・精神障害を持ち、社会復帰を目指す皆さんと関わる中での難しさはあるのか?
聞いてみました\(^ω^)
<( ̄+ー ̄)ミスターY氏のお話>
医療や福祉の現場に入る前は、全く違った分野で働いてたから、
イメージというか先入観があったね。
精神科の患者さんってだけでも「え!」て身構えるし、
入院したことがあると聞くと、
さらに「ええーー‼︎どうしよう、こわい人達かなあ?」ってね。
でも実際現場に入ると、患者さんはみんな優しい人ばかりだった!
Σ('◉⌓◉’)
うん、スタッフじゃなくて、患者さんの方が(笑)
みんな優し過ぎて心が壊れたんだとぼくは思う。
〜〜中略〜〜
うん、働きたいっていう方々はいるよね〜
ぼくの考えだけどね、
1番、1番いい方法は、
会社勤めの社会人達に
病院(リハビリルーム)に来て、1日一緒にプログラムに参加してもらいたい。
ぼくが、精神障害者への悪いイメージが吹っ飛んだのは、実際に共に過ごしてからだから。
普通の会社員だと、1人ではこわいだろうから2人1組で来てもらってね(^ν^)そうしたら(福祉の現場に体験に入ってくれたら)、ぼくら職員からも、沢山お話が出来るから。
そうした積み重ねが大事。
それを体験して、正しい認識を持った那覇市民が増えれば、当事者は安心して暮らせるし、働きやすくなる。
ま、今日はこんなところかな。
(^。^)-☆
以上
ミスターY氏談でした(((o(*゚▽゚*)o)))
素晴らしいお話を頂けて、感謝します‼︎
※写真
ソーシャルスキルトレーニングというリハビリプログラムでの一場面
👇😊
ミスターY氏のお話についてですが、
ほんと、現場ならではの最良の提案ですね✨
たしかに、我々ASAM Harmonyのメンバーが企業に出向いてプレゼンをしたり、グループワークを行なうのも良いですが、
自分の部下や同僚に精神障害を持つ方がいる、又はこの先雇用される、というならば
実際に当事者が社会復帰を目指すリハビリの場に来て、
「何に配慮が要るのか」
「精神障害とはどんな困難があり、またどんな事が出来るのか」を、
ありのまま見てもらうのが一番いい方法だと、私達も思います。
🌻🌻次回の取材予定は🌻🌻
ウーパールーパーみたいなイモリが好きな⁈課長さん(笑)(^O^)☆
今回のミスターY氏のお話を踏まえて、医療福祉の現場に新しい提案をしてみたいと切実に思いました。
ありがとうございます😊😊😊
どれくらいHappyか? これっくらいHappyだ!!(^O^)/
ハイサイ&ハイターイ☆彡☆彡☆彡
我々がASAM Harmony事業を企画するとき、
どんな事を話し合ったでしょう。
ポリシーというか、取り組む姿勢として、こう言った会話があったのデス
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ある昼休みのひと時
ロゴマークデザイン担当のあらちゃん&はっしー
橋:「あらちゃん、今までライブとかやってきたけど、今度那覇市でこういうプロジェクトをやろうと考えてるの。」
新:「いいですよ。わたし、フライヤーとか配れます(^o^)寄付もできるし。」
橋:「(人´∀`)アリガトー♪ 寄付はいいから、一緒に活動したい。」
新:「わかりました。ところでどんな顔して配ったらいいですか?いかにも病気ですーって感じの暗い顔して配ります?」
橋:「いや、いや、いや!笑っていいよ~~(●^o^●)今までだってさ、私達いろんな事してきたけど、皆に応援されてお祭りに出たり、患者さんを励ますライブに呼ばれたり、
全部楽しかったでしょ?」
新:「はいヽ(^。^)ノ♥じゃ、笑っていいんですね?」
橋:「(・∀・)ウン!!、うん、笑ってー(笑)」
と、お伝えしたかったのは
闘病中や障害を抱えていても、私達は感謝して笑って生きているってコト。
勿論、死にたいくらいつらい時期もあるし、入院したりリハビリしたり、あるんだけど。それでも、支えてくれている方々に助けられて笑顔なんですね☆彡(^^)/
どれくらいHappyか?
こんな感じで(笑)
早速、(左)プロジェクトに賛同してくれたナっちゃん&(右)はっしー
笑いすぎてヤバいですっ
というわけで、
ASAM Harmony事業では、ひきつづき那覇市の皆様にHappyを創り出してまいります☆彡(^^)/
応援よろしくお願いいたします!
MY BFF✨ベストフレンド・フォーエヴァー(^^♪
はいヽ(^。^)ノさーい&はいたーい
親友の美香♥
わたしの辛かった時に、支え続けてくれたサポーターの1人です。
もちろん特殊部隊~命~のスタッフでもあります。
彼女はハワイやアメリカで看護学を学び、また様々な福祉の勉強をしてきました。
去年から心理士を交えてアディクションについて考える会を行ってますが、美香はアメリカの進んだ考え方を沢山提供してくれました(^o^)
また逆に、日本・・というより、ここ沖縄での医療福祉のよいと感じた点も。
クリスマスの時期には一緒に楽しい歌を作って皆を笑わせたり(/・ω・)/笑
一度アメリカに帰って、先日、沖縄へ戻ってきてくれました♫ I'm so happy
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖
美香の記してくれた、深ーいふかい詩があるので、冬のPRイベントで展示したいと考えています☆お楽しみに~
以上、スタッフ紹介でした♥~~(●^-^●)
『ASAMってなにか❓』 って・・? お答えしまshow(´▽`*)
先ずASAMは、造語です。
を持った方々がサポーター達と一緒に作り上げている医療福祉プロジェクトだから、
頭文字を取って事業名を決めたのです☆彡☆彡☆彡
団体名はね、はっしーの我儘にみんなが折れてくれて
もう、なんか、
「絶対"特殊部隊~"にしたい! ペリーさん、~に入る言葉をお願い!」と。
個人的には最高のチーム名と思っているんだけど、
メンバーには不評デスネ( ;∀;)
そこでプロジェクト名はかっこよく、してもらった訳ですね
そもそもこの事業の趣旨・根幹をお話しすると、
障害のある方でも社会で働きたいし、学校でみんなと学びたいんですね。
で、東京で大人の発達障害をサポートして下さっている精神科Dr.備瀬さんも著書で仰っている事で
【 ハンディキャップが見て分かると周りの方々は多少心構えをして接するんですが、
ハンディキャップが精神障害や発達障害と見えない場合は、周りの方々の心構えができなくて、かえって、接し方が難しい 】
という現実なんです。
きりっ(`・ω・´)☆ミ
この現実は、東京でも、沖縄でも変わらない。
それで我々チームは、様々な解決すべき課題や問題があるなかでも、身近な課題に着手することにしましたヽ(^。^)ノ♥
なぜって❓
とても身近な課題だし、意欲のある当事者の活動が、すでにありましたから。
というのも、はっしー自身が、広汎性発達障害とパニック障害を持っています。
また、ここが大事な点ですが
はっしーの前職場の上司の方々がユニバーサルっていうのか、
本当に相手や地域社会を、大切にしてくれる方が何人もいらっしゃいました。
そこで働いていたのは何年も前ですが、今もこのプロジェクトのアドバイスを頂いたり、助けてもらっています(^u^)
そういった良い体験があるので、
これと同じように『他の当事者の方々が社会で生きることをスムーズにしたいとき何かお手伝いできないかな?』と、思いました。
長々と書いてしまいました。すみません。
今日は特殊部隊~命~および、ASAM Harmony事業の根幹についてお話ししました。
賛同よろしくお願いいたします!WOW
PS.
伊良波さん、大城社長、ありがとうございます!感謝しています
今日のお題ドーン (/・ω・)/ どんなアイテムが、活用されるのか❓
ハイサイ&ハイタイ🌻
沖縄、今日も暑いです。でも今はかえって本州や北海道の方々が暑いんですよね?
皆様の健康と安全を祈ってますヨ(^u^)
さてさてさて。
♪♪ ASAM Hamony Project ♪♪では、どんな事を行っているか、またこれから行うのか、お話ししますね!
徐々にね!
今日は先ず
本事業の趣旨に賛同して
当事者の方々を応援したい・・
街で見かけたら見守っています・・
という那覇市民の皆様(^^)そして意欲のある医療福祉の従事者の皆様(^^)/
その< サポートしたい気持ち >を意思表示していただくアイテムを作ってお配りいたします!!
というか、すでにしています。((/・ω・)/笑
世の中生きていて
応援してくれている、
受け入れてくれている、
生きてていいって言ってくれるという事が、
どれ程、ちからになるでしょうか。計り知れませんよね☆
そして、見えない障害を持っていて社会でがんばっている当事者の皆様(^^)/
皆様にお渡しするために、
思わず自慢したくなるようなステキなデザインのキーホルダーを製作中です☆
Yeah♪
※ちなみに上のADHDなビジネスマンのイラストは、多数決で没になったので
安心してください。( いいと思ったんだけどなー(;^ω^) )
元はロゴマーク入りのワッペンをお渡しする考えでした。
しかし今日もスタッフの直さんと打ち合わせをしていたのですが、
「もっと使えるものにしましょう!」と。
はい!!!
それで
直さんは普段、観光業界の真っただ中でお仕事をされてますから、
早速良ささげなアイテム製作先をみつけてくれました
( ;∀;)ウレシイ~~
本当に仕事早いです。ありがとうございます☆彡
そんなこんな感じで特殊部隊~命~のスタッフ達と、那覇市の看護師の方に意見をもらって、アイテム製作していますので
どうかどうか、活用していただきたいです!
那覇市内で募金活動をしている時や、PRイベント会場にてお渡し出来ます。
また、職場で精神障害者雇用促進を進めておられる等、需要があれば出張してプレゼンを致します。
お問い合わせください
H29年度 ASAM Harmony事業
代表:橋本かおる kaorutor8726@gmail.com